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ポケモンGOで全米大騒ぎ でも、こんな勇気をもらった人も

BuzzFeed Japan 7月12日(火)5時10分配信

スマホ向けゲーム「ポケモンGO」の公式配信がアメリカなどで始まり、人気を集めている。【BuzzFeed Japan / 溝呂木佐季】

ポケモンGOは、スマホの位置情報を使って、現実世界を動き回りながら、画面に現れるポケモンを捕まえたり、バトルしたりするゲーム。App StoreとGoogle Playから無料でダウンロードできる。日本でも7月中に配信される見込みだ。

米グーグルから独立したベンチャーNianticが開発し、販売する。同社はINGRESSの開発で知られ、ゲームには位置情報や拡張現実を活用する技術が活用されている。株式会社ポケモンが総合プロデュースした。

これまでゲーム機やアニメの中にいたポケモンが現実世界に現れるとあって、ゲーマーや若者たちを熱狂させている。

7月6日、オーストラリアとニュージーランド、アメリカで順次配信された。

Business Insiderによると、あまりの人気に一時サーバーが不安定に。Nianticのジョン・ハンケCEOは問題を認め、イギリスやオランダへの展開を一時停止したという。「ゲームは人気になるだろうとは思ったが、明らかに心をがっしりつかんだ」。7日夜の復旧に向けて当てしたという。

SimilarWebによると、8日時点で、アンドロイドのデイリーアクティブユーザー数はTwitterを追い越す勢い。

配信から2日間でアンドロイド機種の5.16%にインストールされた。米で大人気の出会い系アプリ「Tinder」を超え、驚かれている。

産経新聞によると、株式会社ポケモンの親会社である任天堂の株価は6月11日の東京株式市場で大幅続伸し、一時ストップ高に。年初来高値も更新した。

どんなゲーム?

ユーザーはポケモントレーナーになる。肌や目の色、服や靴まで自分好みに選べる。

アプリを起動中にポケモンが近くに現れると、スマホが振動する。画面上のポケモンをタップすると、ポケモンと遭遇する。

モンスターボールをスワイプして投げると、捕まえられる。(逃げられちゃうことも!)モンスターボールは「ポケストップ」という特定の場所で手に入る。

ポケストップでは、いろいろな道具が手に入る。「どこにあるかは探してみてください」とポケモン広報。

有料の「ポケコイン」で、モンスターボールや道具を買うこともできる。

また、ポケモントレーナーは、青、赤、黄の3チームに分かれてバトルを繰り広げ、点在する「ジム」を取り合う。

チームに参加すると、ポケモンを置いて、ジムに所属できるようになる。自分と同じ「仲間チーム」のプレーヤーと協力して、ジムを守る。仲間チームのジムでは、置かれたポケモンとトレーニングできる。別のチームのジムにはジムバトルを挑む。ジムを取り合うわけだ。

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最終更新:7月12日(火)5時10分

BuzzFeed Japan