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バンコク行きマカオ航空機内で異臭と煙か=引き返し全員無事

マカオ新聞 7/12(火) 9:35配信

 7月11日午後、マカオ国際空港からバンコクに向かっていたマカオ航空(NX)882便の機内で異臭と煙が発生したとみられるとの理由で出発地へ引き返していたことがわかった。マカオ航空のタイムスケジュールによれば、同便の使用機材はエアバスA321型機となっている。

 マカオの日刊紙澳門日報や政府系放送局TDMのラジオニュースが7月12日朝までに報じた内容を総合すると、同機は定刻から3時間15分遅れの7月11日午後10時15分にマカオ国際空港からバンコクに向かって出発。離陸からおよそ20分後、パイロットから管制塔にキャビン内で異臭と煙が発生した疑いがあるとの報告及び引き返しを求める連絡があったという。同機は消防車や救急車が待機する中、午後10時59分にマカオ国際空港へ着陸。乗客159人、乗員7人は全員無事で、ケガ人や気分が悪くなったという人もいなかったとのこと。

 マカオ航空の技術スタッフが機材の全面検査を実施しているほか、マカオ政府民航局が介入して詳細な調査を行っているという。

 なお、乗客らは別の飛行機に乗り換え、12日午前1時15分に目的地のバンコクに向け再出発した。

最終更新:7/12(火) 9:59

マカオ新聞

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