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鉄筋用小棒 国内向け出荷、16年度微増765万トン

日刊産業新聞 7/12(火) 11:29配信

 普通鋼電炉工業会(会長=明賀孝仁・合同製鉄社長)は11日、2016年度における鉄筋用小形棒鋼の国内向け出荷数量予測を公表した。それによると、16年度は前年度比0・9%の微増となる765万トンとし、15年度に引き続き、2年連続で800万トン割れを想定している。明賀会長は、「足元の出荷数量レベルは低いものの、建設関連指標は悪い数字ではなく、これが約半年後に反映される。また、17年度が中心になるものの、東京オリンピック関連工事が16年度下期に出てくる想定しており、16年度の国内向け出荷数量予測は前年度比微増が妥当とみている」とコメントした。

最終更新:7/12(火) 11:29

日刊産業新聞

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