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元台風1号由来の湿った空気 きょう午後にも九州へ 大雨に警戒

ウェザーマップ 7月12日(火)5時7分配信

 きょう午後からあすにかけて、元台風1号由来の湿った空気が九州付近に流れ込むため、九州北部を中心に大雨に厳重な警戒が必要となる。あすは東日本でも雷雨に注意が必要だ。

 現在、日本付近の梅雨前線はそれほど活発ではない状態となっているが、きょう午後には元台風1号由来の極めて湿った空気が九州付近に流れ込むため、特に今夜以降あすにかけて大雨の危険性がさらに高まることが予想される。局地的に猛烈な雨が断続的に続くおそれもある。

 あす朝までに予想される雨量は、いずれも多いところで、九州北部・山口県で250ミリ、九州南部で150ミリ、中国地方で120ミリ。九州北部・山口県では、さらにその後あさって朝までに200~300ミリの雨が予想されている。土砂災害や河川の氾濫などに、厳重な警戒が必要だ。

【きょうは西日本 あすは東日本でも 雷雨に注意】

 九州以外でも大気の状態が不安定となり、きょうは西日本、あすは東日本でも雷雨や竜巻などの突風が起こりやすい状態となる。天気の急変に注意が必要だ。

最終更新:7月12日(火)5時32分

ウェザーマップ