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私は家賃を見直して「貯蓄1000万円」を達成しました

マネーの達人 7月12日(火)5時12分配信

みなさんは、貯蓄が得意ですか?

なかなか思うように貯蓄できない、細々した節約は苦手、節約でストレスが貯まる。いくら頑張って水道代やガス代などを毎日節約していても、実は大して効果はありません。

もっと大きな成果がある家賃を見直してみませんか?

大変だけど、やれば大きな節約になる「家賃」

引っ越しや住み慣れた場所を変えるのは大変ですよね。

でも本気で貯蓄がしたかったら、大変かもしれませんが引っ越してでも家賃を見直すことをお勧めします。引っ越し代を考えても、何もしなくてもただ住んでいるだけで貯蓄できるようになります。

我が家は、家が欲しかったので固定費を下げました。毎月一定額かかる費目を固定費と呼びます。固定費の中でも家賃は高額です。家賃は一か月の家計の中でも大きな割合を占めます。

例えば毎月10万かかっていたのが5万に抑えられれば、年間で何もしなくても60万円貯蓄に回せることになります。すごく大きいですよね。

そして、もしもご主人や奥さんの会社に社宅があれば是非利用することをお勧めします。色々と気が乗らないことはあるかもしれませんが、我が家は社宅に住む選択をして結婚後8年目で1000万を達成しました。これが大きかったです。

もし、もっと家賃が高額だったら貯蓄のスピードはもっと緩やかだったでしょう。

どんなに、日々の小さなお金、毎月のお金を頑張っても効果はあまりありません。毎月何万単位で変わる家賃を見直す。勇気はいりますが、本気度が高ければ一歩を踏み出してみませんか。

古くて狭い部屋でも快適に過ごすことはできる

そうはいっても、家賃の安い部屋に引っ越すということは、今よりも古くて狭い部屋にすることになる可能性が高いです。そんなところはムリと思いますよね。

私も初めは古くて、嫌だったのですが改善、工夫を繰り返し、お金をかけずに満足した暮らしを手に入れました。

築37年58平方メートルの古い部屋をどうやって、住み心地を良くしたのか。

徹底的に掃除をし整理整頓、収納の工夫を繰り返し、いらないものや使っていないものは捨てる。必要なものだけを持ちスッキリした空間を実現できました。

常に使いやすいように家具の配置、模様替えを子供の成長とともに行いました。そして、家具は部屋を広く見せるため、なるべく小さく低くしました。

家具を購入するときには、メジャーを持ち我が家のサイズにこだわりました。家具も少しずつお金が貯まるたびに買い替えたりしながら統一し、インテリアも楽しんでいます。

今は安くて便利で簡単なDIYなども流行っていますね。おしゃれで可愛い雑貨も安く手に入ります。雑誌を開けば、ネットを見れば簡単にそれらの情報が見られます。

私は思うのです。どんなに新しくて広い家に住んだとしても、物であふれて散らかっていたり使いづらかったりしたら、ちっともおしゃれじゃないし素敵でもないですよね。

でも、この古くて狭い社宅で、きちんと整理整頓をし、掃除が行き届いた素敵な空間が実現できたらそれで充分だと思います。(執筆者:青山 ひろこ)

最終更新:7月12日(火)5時12分

マネーの達人