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防衛省、オスプレイ配備の詳細計画像提示へ 25日にも漁協に説明

佐賀新聞 7月12日(火)11時7分配信

 佐賀空港への自衛隊新型輸送機オスプレイ配備計画を巡り、防衛省が25日にも佐賀県有明海漁協に計画の説明に訪れる方向で最終調整していることが関係者の話で分かった。

 6月初めに若宮健嗣防衛副大臣が県や漁協を訪れて施設配置案などを示したが、漁協側は「防衛省と単独で交渉することは控えたい」として詳しい説明を受けなかった。今回は詳しい計画像や漁協が懸念する環境対策などが示されるとみられる。

 関係者によると、自衛隊の共用を否定した「公害防止協定」の解釈などに関する県と漁協の会合で、今後も両者で計画を精査していくという方向性を確認したことを受け、漁協内部で防衛省から説明を聞く必要があるとの意見が出たという。25日は運営委員らのほか、県の担当者も同席する予定。

最終更新:7月12日(火)11時7分

佐賀新聞