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【高校受験】この夏、学校見学で納得できる高校選びをするには?

ベネッセ 教育情報サイト 7月12日(火)17時1分配信

中学生になると、夏休みは部活や遊びなど、予定が盛りだくさん。一方で、勉強に励んでいるお子さまも多いことでしょう。そこで注目したいのが、夏休みに多くの高校で開催される学校見学です。参加することで、卒業後の進路をより明確にできる機会になるかもしれません。高校受験を予定している中学3年生の「学校見学」について、「夏休みの過ごし方」と合わせて見ていきましょう。

夏休みの一日の勉強時間、一般入試予定者は5時間以上が4割以上

まず、中学3年生の夏休み中の勉強時間について伺ってみたところ、受験方式にかかわらず、3時間~5時間未満が多いとわかりました。一般入試での受験を予定している場合、一日5時間以上勉強しているお子さまが4割を超えています。

また、塾などの夏期講習に通ったか伺ってみると、一般入試での受験を考えている中3生は、5割以上が「通っていた」と回答しました。時間のある夏休みに自宅学習では理解できない内容をなくしたり、別の学び方で理解を深めたりしようとしているようです。

学校見学でやる気アップ 保護者のかたの参加も5割以上

毎日長時間、受験勉強をしていれば、気になるゲームやテレビ、携帯・スマホなどの誘惑に負けてしまいそうな時もありそうです。そこで、目標を見失わないためにもチェックしておきたいのが、夏休みに行われることの多い学校見学です。お子さまは7割以上、保護者のかたは5割以上が参加しているという結果となり、積極的に参加しているようです。

では、保護者のかたが積極的に学校見学に参加している理由は何なのでしょうか。これには「子どもに合っているか、安心して任せられる環境かなどをわかっておく必要がある」「子どもだけでは、よい部分しか見えない場合がある」などの声が見られるように、保護者としてお子さまとは別の観点で見る必要性を感じているためのようです。保護者のかたも一緒に参加したほうがよいかどうかという質問にも、8割以上の保護者のかたが参加したほうがよいと回答しています。

また、訪れた学校の数では、2~3校を見学したという回答が、お子さまは54.4%、保護者のかたは47.2%と、それぞれ5割近くに及んでいます。いくつかの候補を比較して最終的な志望校を絞ったり、併願校も見て納得できるかどうか判断したりする材料にしているお子さま・保護者のかたが多いようです。

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最終更新:7月12日(火)17時1分

ベネッセ 教育情報サイト