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“監督C・ロナウド“の姿はまるでファーガソン! マンUサポーター「世界最高の指揮官から学んでたんだ」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月12日(火)10時50分配信

タッチラインを駆け回る仕草はどこか似ている

EURO2016決勝でまさかの負傷交代を余儀なくされたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、涙を流してピッチを後にした。しかし治療を終えた後、今度は指揮官として戻ってきた。試合終了間際にはベンチを飛び出して選手を鼓舞し、指揮官のフェルナンド・サントス以上に指示を出していた。

現役選手が指揮官と同じ位置まで出て指示を出すシーンはなかなかに珍しいものだが、あの光景を見て喜んでいたのがマンチェスター・ユナイテッドサポーターだ。英『METRO』によると、ファウルを取ってくれなかった主審に納得いかない素振りを見せたり、もうロスタイムも経過しただろうと腕時計に手を当ててアピール姿がまるで元マンチェスター・ユナイテッド指揮官アレックス・ファーガソン氏のようだったとの意見が出ているのだ。

ファーガソン氏も感情を露わにすることで有名な指揮官だったが、マンUサポーターからは「ファーガソンを思い出す」「ロナウドは世界最高の指揮官から学んでいたんだ」、「ファギーの教え子ロナウドは主将&指揮官としてEUROを獲得した最初の人物だ」などファーガソン氏を思い出したとの意見が出ている。

ロナウドは以前から現役引退後は王様のように生活すると語っており、指揮官に興味は全くないことをアピールしていた。しかしこの試合での姿を見るとロナウドならば指揮官もこなせそうなイメージがある。もちろんスピリットだけで指揮官は務まらないが、ロナウドは誰よりも勝ちたいという指揮官にとって何より大切な情熱をすでに持っていることを現役選手の間に証明した珍しい選手となっている。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月12日(火)10時50分

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