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バイエルンを指揮するアンチェロッティ「グアルディオラのクオリティは卓越しており、革命を起こすつもりはない」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/12(火) 14:00配信

新シーズンに向けての意気込み語る

とうとう新たな章が始まる。ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが11日、新たにチームを指揮することになるイタリアの名将カルロ・アンチェロッティ監督の就任会見を行った。

2013年以降バイエルンサポーターを熱狂の渦へと誘ったペップ・グアルディオラはもういない。今後の彼らを牽引するのは、かつてイタリアのミランやイングランドのチェルシー、そしてスペインのレアル・マドリードといった名だたるビッグクラブで多くのトロフィーを掲げてきた偉大な男だ。57歳のイタリア人は自身の就任会見において、新天地での意気込みを次のように語っている。独『Kicker』が伝えた。

「このクラブを率いることをとても嬉しく思うし、誇りに感じている。バイエルンには感謝したいね。世界で最も素晴らしいクラブの一つに在籍することができ、最高の気分だよ。グアルディオラのクオリティは卓越していた。私は革命を起こすつもりなど全くないし、彼がやってきた路線を引き継いでいきたい。はっきり言って、私はそれほど過度にプレッシャーを感じていないよ。このチームは偉大な歴史を持っている。チャンピオンズリーグという舞台においてもね。我々はそのような大会で競うことができるようなチームであり続けたいし、どのコンペティションでも優勝を成し遂げたい」

タイトル請負人としてヨーロッパ各国で素晴らしい結果を残してきたアンチェロッティは、いまや世界最高峰の指揮官といえる存在だろう。彼がドイツでいかなるフットボールを創造していくのか、大きな注目を集めることになりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7/12(火) 14:00

theWORLD(ザ・ワールド)

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