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衰え知らずの37歳がまたもMVP受賞「チーム、サポーターを代表して受け取る」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月12日(火)17時50分配信

1stステージ優勝の立役者

1998年、鹿島アントラーズに加入して以降、多くの栄冠を掴み取ってきた37歳がまた一つ、“個人賞”を受賞した。2016年6月、1stステージを制し、鹿島加入後25個目のクラブタイトルを獲得した小笠原満男が、6月度のJリーグ月間MVPに輝いている。

鹿島は今季、中盤のポジションには新たに10番を背負う柴崎岳に加え、湘南ベルマーレからMF永木亮太、東京ヴェルディからMF三竿健斗を獲得。しかし、昨季リーグ戦29試合に出場し、優勝を果たしたヤマザキナビスコカップではMVPを受賞した小笠原は2016年もキャプテンマークを巻き、鹿島に欠かせない存在としてピッチに君臨する。結果、累積警告により出場停止となった1試合を除く全16試合に出場し、6月25日はカシマスタジアムでステージ優勝のトロフィーを掲げた。

月間MVP受賞を受け、小笠原は「このような賞をいただけたことを大変嬉しく思います。しかしながら、サッカーは個人スポーツではなく、チーム競技です。さらに、その11人だけで試合に勝てるわけではなく、ベンチスタートの選手やメンバー外の選手たち、そしてスタッフらの日々の努力が一つとなって勝利や優勝という結果につながります」とコメント。「今回は、チーム、サポーターを代表してこの賞を受け取らせてさせていただきますが、シーズン終了時にクラブとしてもっと大きな賞を獲れるよう戦い続けます」と語っている。

2ndステージ開幕戦はガンバ大阪に敗れ、年間順位でも2位に転落した鹿島だが、2節のサンフレッチェ広島戦では昨年のチャンピオン相手に敵地で4-2と勝利。次節は13日、水曜日にホームで名古屋グランパスと対戦する。昨年のカップ戦MVP受賞に続き、またしてもMVPを受賞した衰え知らずの37歳から2ndステージも目が離さない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月12日(火)17時50分

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