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世界鉄道博が16日開幕 サポーターに中川礼二さん

カナロコ by 神奈川新聞 7月12日(火)7時0分配信

 原鉄道模型博物館(横浜市西区)を創立した故原信太郎さんの鉄道模型コレクションから国際色豊かな約千車両を紹介する「世界鉄道博2016」が、パシフィコ横浜(同区)で16日から始まる。開会に先立ち、鉄道好きで知られる芸人、中川礼二さんのオフィシャルサポーター就任セレモニーが11日に行われた。

 駅員風の制服を着た中川さんは、同館の針谷朱美館長代理から委任状を授与され「こんな大役は初めてでうれしい。責任重大ですね」とにっこり。同博の目玉展示となる巨大な鉄道模型のジオラマ、シャングリ・ラ鉄道を、車掌そっくりの合図で初稼働させた。

 シャングリ・ラ鉄道は、世界各国のさまざまな鉄道模型が28線を同時に走行し、幅約30メートル、奥行き約10メートル、走行距離約650メートルに及ぶ。原さんが、かつて自宅で作り上げた鉄道模型の理想郷にちなんでいる。

 「世界の車両が同時に走っているのは、現実ではあり得ない別世界の姿。特にHOゲージはリアル感があり、音も違うなど臨場感いっぱいで楽しめる。ぜひ幅広い年代の方に来ていただきたい」と中川さん。

 同博は9月11日まで。入場料は高校生以上1500円、3歳~中学生800円。問い合わせはハローダイヤル03(5777)8600。

最終更新:7月12日(火)7時0分

カナロコ by 神奈川新聞