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ソウルの漢江で夕涼みを

ハンギョレ新聞 7月12日(火)17時19分配信

今月15日から8月21日まで「漢江夏祭り」 公演、夜間マラソン、橋脚下映画祭など多様 ソウル市「海外に行かなくても夕涼み」

 海外に避暑に行けなかったり、行ってはみたが帰ってからの猛暑に耐えられない人のために、今年も漢江(ハンガン)夏祭りが開かれる。15日から来月21日まで、11ある漢江公園に80余りのプログラムが用意される。

 音楽が好きなら、野外公演やジャズ公演に行こう。15~17日、汝矣島(ヨイド)、漢江公園の夜を背景に野外公演が行われる。来月6~7日、盤浦(バンポ)漢江公園では子供のための「ジャズ冒険団ジャキッズ(JAKIZZ)」、チョン・ヨンジュン・バンド、コヒーアン・トリオ(Koheean trio)など、家族のためのジャズ公演が準備されている。

 野外運動が好きなら、夜間マラソンやサイクリングに参加しよう。「漢江ナイトワーク42K」は、汝矣島漢江公園を出発し、広津橋(クァンジンギョ)まで11本の橋の夜景を見て走るプログラムだ。ただし無料ではない。42キロメートルのコースは参加費4万ウォン(約3500円)、25キロメートルは3万5000ウォンだ(3100円)。来月6日には電子音楽と共に異色の夜間マラソンを楽しむこともできる。参加費は5万ウォン(4400円)。

 来月15日には自転車で漢江の南北を巡る[漢江自転車一周」が開かれる。18キロメートル、51キロメートル、81キロメートルの3コースのうち、実力に合わせて選べば良い。2016年を記念して2016人限定で参加できる。

 水遊びをしたいなら「漢江紙船競技大会」(7月30~31日、8月6日~7日)に行こう。蚕室(チャムシル)漢江公園で、段ボールを利用して自分で船を作り、漢江を渡る行事だ。7日からチケットモンスターで先着順800チーム(4人基準)を募集する。小学生以上なら参加でき、参加費はチーム当たり6万ウォン(5300円)。今月30日から来月15日まで、纛島(トゥクソム)漢江公園には、高さ10メートル、長さ150メートルのウォータースライダーが設置される。終日券は3万ウォン(2700円)。

 星を見たい子供のためには、天体観測体験教室に行こう。今月18日から来月21日まで、纛島漢江公園のシャクトリムシ館の3階で、無料で天体望遠鏡を利用して星を見ることができる。星の絵を描いたり、フェイスペインティングなどのプログラムにも参加できる。

 その他にも多彩なプログラムがある。纛島、蚕院、汝矣島の各漢江公園ではキャンプ場が開かれ、千戸(チョンホ)大橋、清潭(チョンダム)大橋、元暁(ウォニョ)大橋、城山(ソンサン)大橋の下では6週間にわたり漢江橋脚下映画祭(7月16日~8月20日)が開かれる。

 毎週水曜日、汝矣島漢江公園では音楽と共に100台のフードトラックで多様な飲食を味わえる「水曜美食会」が開かれる。また来月13~14日には盤浦漢江公園一帯で「漢江月光サーカス」が開かれる。ファイア・アーティストが「漢江ファイアダンシングフェスティバル」を開く。来月19~21日纛島漢江公園では「ウェイクボード・ワールドシリーズ」が行われる。韓国のウェイクボード第一人者のユン・サンヒョン選手(18)も参加する。

 「漢江夏祭り」は2013年に始まり、毎年900万人の市民が楽しんだ。ファン・ボヨン漢江事業本部長は「海外に行かなくても市民が夕涼みを楽しめるよう支援する」と話した。今年の祭りの主題は「遊んで芸術に親しむ漢江」だ。

チェ・ウリ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

最終更新:7月12日(火)17時19分

ハンギョレ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。