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「ぎんぎんぎらぎら」像、浴衣姿に衣替え

北日本新聞 7月12日(火)13時34分配信

 高岡市片原町の末広坂小公園にあるブロンズ像「ぎんぎんぎらぎら」が12日、色とりどりの浴衣姿に衣替えした。同所で除幕式が行われ、坂ノ下保育園の年長児19人が歌と踊りを披露した。

 像は同市出身の作曲家、室崎琴月(1891~1977)の童謡「夕日」がモチーフで、1983年に作られた。

 同市のおもてなしグループ「さくらG」(中井明子代表)が5年前から毎年、夏と冬に手作りの衣装を着せている。ことしは雨に濡れても張り付かないように、肌触りのいいシアサッカー素材を使用した。8月31日まで。中井代表は「通り掛かった人々が季節を感じてくれれば」と話した。

 式では東保英則市観光協会専務理事、長谷川浩市北陸銀行高岡支店長があいさつした。子どもたちは室崎琴月作曲の「夕日」や「河童の歌」など4曲を披露し、元気な歌声を響かせた。

北日本新聞社

最終更新:7月27日(水)13時44分

北日本新聞