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阪神、久々の集中打で連敗ストップ ヤクルトは西浦のミスが響く

ベースボールキング 7月12日(火)21時55分配信

● ヤクルト 1 - 3 阪神 ○
<12回戦・長野>

 阪神が逆転勝利を収め、先発のメッセンジャーが8勝目(6敗)。一方のヤクルトは記録に残らないミスが響き、痛い星を落とした。

 阪神打線はこの日もヤクルト先発・山中に苦戦。2回、3回ともに得点圏に走者を進めるも、あと一本が出ず無得点。1点を追う6回は無死一塁から3番江越が送りバントを決めたが、頼みの4番福留、5番ゴメスが揃って倒れた。

 それでも8回、代わった平井に対し代打・緒方の中前打を口火に一死一、二塁の好機を作ると、代打・原口が中前適時打を放ち同点。さらに一死満塁から5番ゴメスの二ゴロの間に勝ち越し点を奪うと、6番高山も左前適時打で続き貴重な3点目を奪った。

 投げては先発のメッセンジャーが7回1失点の好投。8回以降は高橋、マテオ、ドリスと小刻みに繋ぎ、9回を締めたドリスが6セーブ目(2勝2敗)を挙げた。

 ヤクルトは2回、7番今浪の右前適時打で先制。先発の山中はピンチでの粘りが光り、阪神打線を4安打無失点に抑え勝ち投手の権利を持って降板した。

 しかし8回、2番手の平井が先頭打者の出塁を許すと、続く1番西岡の平凡なゴロを遊撃・西浦が一瞬ジャッグル。二塁は封殺したが併殺を取れず、結局このプレーが3失点に繋がった。黒星は平井に付き今季初黒星。打線も3回以降は得点を奪えず、最下位の阪神に再び0.5ゲーム差に迫られた。

BASEBALL KING

最終更新:7月12日(火)22時0分

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