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自公の得票率6割 参院選比例代表、和歌山県

紀伊民報 7月12日(火)16時46分配信

 10日投開票された参院選比例代表(和歌山県内)の得票率は、自民党が39・61%で1位、公明党が18・00%で2位。自公で6割近くを占めた。3位はおおさか維新の会13・51%、4位に民進党12・10%、5位に共産党10・43%と続いた。

 県内の比例代表の投票率は55・28%で前回の参院選(2013年)を0・35ポイント上回った。投票者数は46万3261人で4084人増えた。

 政党と名簿登録者を合わせた得票数は、自民が17万4143票、公明が7万9133票、おおさか維新が5万9387票だった。

 上位3党は前回に比べ得票数、得票率をやや下げたが、順位は維持した。3党に日本のこころを大切にする党を合わせた「改憲4党」が得票の7割以上を占めた。

 4位の民進は5万3187票、共産は4万5845票。いずれも前回に比べ、得票数、得票率を伸ばしたが、自公には及ばなかった。

 紀南でも自民の得票率が高く日高郡では53・10%に達した。田辺市で43・55%、西牟婁郡は47・08%、東牟婁郡45・31%、新宮市37・55%。比例に自民で立候補した大江康弘氏の地元、白浜町は48・63%、自民総務会長の二階俊博氏の地元、御坊市は46・57%だった。

 ※おおさか維新の会の前回は日本維新の会、民進の前回は民主党。

最終更新:7月12日(火)16時46分

紀伊民報