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バルサ移籍の仏代表DFウムティティ、新生活に向け「カタルーニャ語を勉強中」

SOCCER KING 7月12日(火)12時59分配信

 リヨンからバルセロナへの移籍が決まっているフランス代表DFサミュエル・ウムティティの兄弟で代理人を務めるヤニック・ウムティティ氏が、スペインのラジオ番組『ラ・グラデリア』に出演し、同選手がすでにカタルーニャ語を勉強していることを明かした。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。

 ヤニック氏は、「サミュエルはカタルーニャ語を習っている。(バルセロナのスポーツディレクター)ロベルト・フェルナンデスから、クラブ、カタルーニャ州の哲学を説明されたよ」と、すでにバルセロナで過ごすための準備が始まっていると明かした。

 そして、「私は兄弟がバルセロナでプレーするという機会を手にしたことに、とても満足している。水曜日(13日)、もしくは木曜日(14日)にバルセロナの新入団選手としてお披露目会が行われるだろう」と移籍成立を喜んでいる。

 また、「サミュエルが参考にしているのは、(ジェラール・)ピケ、セルヒオ・ラモス、チアゴ・シウヴァだ。彼らは強烈なパーソナリティを備えている。彼はまだ若いが、とても早くいろいろなことを吸収できる。ナーバスになることはない。それがサミュエルの精神力だ」と、精神力の強さがウムティティの武器であると話した。

 現在22歳のウムティティはリヨンの下部組織出身で、センターバックと左サイドバックをこなすことができる万能タイプのDF。2015-16シーズンはリーグ戦30試合に出場し、1得点をマークした。また、ユーロ2016のフランス代表メンバーに選出され、準々決勝のアイスランド代表戦でA代表デビューを果たすと、準決勝のドイツ代表戦、ポルトガル代表との決勝戦でもフル出場を果たした。

SOCCER KING

最終更新:7月12日(火)13時16分

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