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アイスランドの双子デュオ、パルカル・ピノンが新作『スンドゥル』をリリース

CDジャーナル 7月13日(水)17時9分配信

 アイスランドの双子デュオ、パスカル・ピノン(PASCAL PINON)がセルフ・プロデュースした待望の3rdアルバム『スンドゥル』をリリース。国内盤(AMIP-0086 2,200円 + 税)が8月7日(日)に発売されます。アルバム収録曲「53」がサウンドクラウドにて公開中。タイトルの『スンドゥル』とは、アイスランドのことわざ“Sundur og saman(「離れて」と「一緒に」)”から引用されたものです。

 シガー・ロスのヨンシーのプロジェクト、ヨンシー&アレックスのアレックス・サマーズがプロデュースした2013年の『トゥーサムネス』を携えたツアーの後、姉妹のうちアウスズヒルヅルはクラシック・ピアノと作曲の勉強のためアムステルダムとアイスランドを行き来し、ヨフリヅルは別プロジェクトのSamarisでワールド・ツアーへ。生まれて初めての離れて暮らしました。この経験は、アルバム・タイトルをはじめ、全体のテーマや作曲のプロセスにも影響を与えました。2014年の始めから2015年の終わりまで、2人はお互いを訪ね、曲を書いたと言います。「私たちが離れて長い間過ごしたことで『トゥーサムネス』の頃とはまったく違う楽曲間の繋がりができて、できるかぎりのベストな方法でアルバムに多様性を生み出しています」(アウスズヒルヅル)

 録音に費やされたのは、たった2日。彼女たちの父親で作曲家でもあるAki Asgeirssonの強力を得て、家族3人によるコラボレーションが行なわれました。「3人での録音はアルバムのサウンドをよりありのままに感じさせてくれました。それがアルバムの本質なのです」「とても音数が少なく、アプローチにおいては私たちのいちばん最初のアルバム(『Pascal Pinon』)のサウンドにとても近いです。7年も経っているのに、なんだかおかしいですが、私たちは14歳の時と同じ場所にもどったのかもしれません!」(ヨフリヅル)

最終更新:7月13日(水)17時9分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。