ここから本文です

ニュー・センチュリー・ジャズ・クインテット、3rdアルバム『アライズ』をリリース ジャパン・ツアーも決定

CDジャーナル 7月13日(水)17時9分配信

 2016年6月にアメリカ・ワシントンDCで開催された、第1回〈DCジャズ・フェスティバル〉の一環として行なわれたコンペティション“DCJazzPrix”で優勝を飾った日米ハイブリット・バンド、ニュー・センチュリー・ジャズ・クインテットが3rdアルバム『アライズ』(SOLNS-0005 2,320円 + 税)を7月14日(木)にリリースします。

 古き良きジャズを基に若い感性で新時代のジャズをニューヨークから発信するニュー・センチュリー・ジャズ・クインテット。数々のセッションで活躍するドラマーのユリシス・オーエンスJr.と、今年5月に30年以上の歴史をもつ米〈ジャクソンビル・ジャズ・ピアノ・コンペティション〉で日本人として初優勝を果たしたピアニスト、大林武司が共同リーダーを務め、2014年6月に『タイム・イズ・ナウ』でデビューして以来、瞬く間に大きな反響を呼び、昨年は〈東京JAZZ〉に出演するなど積極的に活動を行なっています。

 メンバーには今やニューヨークで最も忙しいと言われるベーシストの中村恭士も名を連ね、トランペット奏者のベニー・ベナックIIIとアルト・サックス奏者のティム・グリーンの2管が参加しています。また大林と中村はニューヨーク在住の日本人ジャズ・ミュージシャンで結成されたスペシャル・バンド、“J Squad“のメンバーとして、テレビ朝日「報道ステーション」の新テーマ曲でも話題を集めています。

 今年の5月初旬にニューヨークのシェア・サウンド・スタジオで録音された今作は、大林、中村、ベナック、グリーンが1曲ずつ作品を提供。その他にドナルド・バード、マル・ウォルドロン、レニー・ホワイト、ジョージ・ケイブルス、レイ・ブライアントらの作品を取り上げ、名曲を現代に蘇らせています。

 またこのアルバムの発売を記念して、8月16日(火)の〈山形JAZZ ~東京JAZZ CIRCUIT~〉を皮切りに、9月8日(木)の東京・南青山 Body & Soulまで約3週間にわたるジャパン・ツアーが決定。アメリカ、ヨーロッパでのコンサー・ツアーも引続き予定されており、いよいよ世界に羽ばたく夏となりそうです。

最終更新:7月13日(水)17時9分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。