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【中国】丸和運輸機関、低温物流の合弁設立

NNA 7月13日(水)8時30分配信

 物流会社の丸和運輸機関(埼玉県吉川市)は12日、山東省煙台市に低温物流を手掛ける合弁会社を設立すると発表した。同市小売業の最大手である煙台振華集団(煙台市、振華集団)と11日、合弁設立に関する基本合意書を締結した。丸和運輸機関が中国に法人を設けるのは今回が初めて。コールドチェーンの整備が急務となっている中国で、モデルケースとなるサービス体制の構築を目指す。
 合弁会社の名称は山東華和商貿物流。資本金は2億円で、丸和運輸機関と振華集団傘下の煙台振華量販超市(同)が折半出資する。設立は10月となる見通し。合弁会社は、現地の小売業者に向けて丸和運輸機関が得意とする食品の低温物流を中心に、サードパーティ・ロジスティクス(3PL)によるコールドチェーン物流サービスを展開。高品質でローコストな物流サービスを提供するための総合物流センターと輸送網の構築を進めるとしている。
 合弁相手の煙台振華量販超市は2005年の設立で、資本金は4,000万元(約6億1,800万円)。
 丸和運輸機関は11日に、煙台市政府とも提携を結んだ。同社は同市の物流業発展における戦略的パートナーとして、同市でコールドチェーン物流に関する技術交流やプロジェクト参加を行っていくことで合意した。中国の低温食品物流事業への参入を目指す同社と、コールドチェーンの整備を課題として提携先を模索していた同市政府との間で思惑が一致し、提携に至った。

最終更新:7月13日(水)8時30分

NNA

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