ここから本文です

棚橋弘至、海老蔵と大立ち回り ライバルの剣豪を演じる

デイリースポーツ 7月13日(水)6時0分配信

 新日本プロレスの“100年に1人の逸材”こと棚橋弘至(39)が、10月クールのテレビ東京系ドラマ「石川五右衛門」(金曜8・00)で時代劇に初挑戦し、主演する歌舞伎俳優・市川海老蔵(38)のライバル剣豪を演じることが12日、分かった。

 棚橋にとって、ゴールデン帯のドラマ出演も、連ドラに複数話出演するのも初めて。演じるのは、五右衛門(海老蔵)が敵対する豊臣秀吉の側近、石田三成に仕える冷徹な殺し屋・榊基次役。山鹿達也プロデューサーが「最強の敵には日本一タフで、真の強い男でないと」と白羽の矢を立てた。

 リングでの代名詞・ハイフライフローで五右衛門を3カウント…というシーンは残念ながらないが、上半身裸になって大ぶりな刀を操る殺陣にも挑戦。関係者によると「刀を交えた戦いだが、まるで肉弾戦のよう」と、レスラーらしい迫力あるバトルが見どころとなっている。

 海老蔵とのマッチアップでは当初「海老蔵さんの目ヂカラがすごくて、グっとこられたら『ううっ』と押され気味になりました」と明かした棚橋。だが「プロレス界のエースでやってきてますので『押されてたまるか!五右衛門を直接対決で倒したい!』という変な意地がありました」と押し返したという。

 プロレスと歌舞伎のエースが繰り広げる“異種格闘技戦”が画面上で火花を散らす。

最終更新:7月13日(水)6時0分

デイリースポーツ