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「ファインディング・ニモ」アニメーターが手がける「コウノトリ大作戦!」11月公開決定

映画.com 7月13日(水)6時0分配信

 [映画.com ニュース]ピクサー作品「ファインディング・ニモ」「モンスターズ・インク」のアニメーターであるダグ・スウィートランドが監督を務めた映画「ストークス(原題)」が、「コウノトリ大作戦!」の邦題で11月3日から全国公開されることが決定した。あわせて特報が完成し、赤ん坊を運ぶことを禁じられた「コウノトリ宅配便社」に所属する“ジュニア”が、禁忌を承知で赤ん坊を人間界に届けようとする姿が収められている。

【動画】「コウノトリ大作戦!」特報

 スウィートランド監督は、「ファインディング・ニモ」のほか「カーズ」「トイ・ストーリー」などを手がけ、2008年にはマジシャンとウサギが小競り合いする短編「マジシャン・プレスト」を初監督。同作は第81回米アカデミー賞にノミネートされた。さらに「イエスマン “YES”は人生のパスワード」の脚本家・ニコラス・ストーラーが、共同監督・製作・脚本を兼任している。

 物語は「赤ん坊はコウノトリに運ばれてくる」という寓話を基に描く。過去のある事件をきっかけに“赤ん坊の宅配”を禁止したコウノトリ宅配便社は、現在は小包の配達など売り上げ重視路線を走っていた。しかし、まだ見ぬ弟と忍者ごっこすることを夢見る少年ネイトから、赤ん坊の申込書が届く。同社のNo.1配達員であるジュニアは、手違いで誕生してしまった赤ん坊のかわいさに心打たれ、会社に内緒で配達することを決心する。

 ユニークな世界観が映し出される特報映像では、ジュニアとともに旅に出る少女チューリップや、2人を邪魔するハトのトーディら、個性豊かなキャラクターが多数登場。さらにポスタービジュアルも披露されており、「いくぜベイビー!」のコピーとともに、赤ん坊とジュニアが大空を飛ぶ様子をとらえている。

最終更新:7月13日(水)6時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。