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釈由美子さん「産褥期なめてました」!産褥期って、やっぱり大変なの?

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月13日(水)17時31分配信

産褥期とは、産後から体が回復する重要な時期。無理をせず安静にしなくてはいけないのです。

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産褥期に気分が落ち込むママたちは多い
6月12日に第一子を出産したタレントの釈由美子さん。出産直後は感動をブログで語っていたのですが、産後4日目には病院に延泊をお願いしたと綴り「産褥期なめてました」「そして理由もなく ただただ涙が止まりませんでした」と告白。育児による睡眠不足や疲れから“産後うつ”といわれることも多いのですが、新米ママたちが意外と陥りやすい産褥期の気分の落ち込み。まだ子育ても始まったばかりなのになぜこんなに苦しい気持ちになるの?と悩むママは多いようです。

産褥期は寝て過ごすのが理想的
産褥期とは「出産してから体が完全に回復するまで」の期間のこと。一般的に分娩後6週あるいは8週までといわれます。釈さんは産後4日目でしたが、ママによっては産後すぐにホルモンバランスの変化からワケもなく泣けてくることもあります。古くは「産後1カ月で床上げ」といって1カ月間は安静に過ごさないといけないとされていましたし、今でも「出産後1カ月は外出NG」といわれることも多いのですが、それは、産褥期にはいろいろトラブルが多いから。そもそも出産自体がとても体力を使う仕事である上、産前産後とホルモンの急激の変化は体にさまざまな影響を与えるからなのです。

産褥期は想像以上に辛いのです
安静にしていなかったことで後々産後の不調に悩まされ「今まで通りに生活してみたら体調悪い…」「産後の出血がひどすぎで、フラフラする」「会陰切開の痛み、後陣痛、産んでからもずっと痛いってどういうこと?」という、産褥期を甘くみていたママたちの叫びをよく耳にします。そう、まさに釈さんの言うとおり産褥期をなめてはいけないのです。出産前は重いお腹をかかえて身動きがとれなかったから産後はやっと自由になれますが、そうやすやすと思うようにはいかないようですね。

二人目以降はどうすればいいの?
ただ二人目以降の出産となると”産後はとにかく安静に”が難しくなってくるのも確か。家庭によっては、産後すぐから上の子のお世話や保育園などの送り迎えをしないといけないケースも多々。安静にこそはできなくても、やはり無理はしない方がいいというのは事実。できるだけじいじ・ばあばやパパに頼ることも必要です。家事代行やシッターさんなどのサービスも「1カ月だけ」と割り切って利用するのもアリです。可愛い我が子のためと頑張りたい気持ちになってしまいますが、とにかく産後1カ月は自分が怠け者になることを許してあげないといけません。頑張り屋さんのママほど、この時期の過ごし方次第で産後うつにつながりやすいのです…。

「赤ちゃんのお世話が辛いなんて、私はなんてひどいママなの?」なんて自分を責めたくなったり、泣きたくなるのも、ホルモンのせい。初めての子育てと、睡眠不足が続く日々との闘い…この時期だけは少々家事がたまろうが、とにかく動かないことが最優先。産褥期の大切さについて、パパとも共有しておくとよいかもしれませんね。

最終更新:7月14日(木)13時42分

M-ON!Press(エムオンプレス)