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首都圏ラジオリスナーの視聴時間は週平均14.1時間、視聴場所は自宅内と外がほぼ半々

Web担当者Forum 7月13日(水)13時6分配信

視聴率・インターネット利用状況調査のビデオリサーチは、毎年6回偶数月に調査するラジオ個人聴取率調査の2016年6月度の結果を7月12日発表した。1週間のラジオ接触率は、61.8%と男女12~69歳の6割以上がラジオを聞いていた。ラジオを聞いた人の平均聴取時間(1週間累積)は14.1時間で、1日あたり2時間程度聞いていることが分かった。ラジオを聞く場所は「自宅内」が49.4%、「車の中」「車の中以外」を合わせた自宅外での聴取は50.6%だった。調査は東京駅を中心とする半径35km圏に住む12~69歳の男女に対し、2016年6月13日~6月19日に、携帯型調査票またはスマートフォン、PCなどによる電子調査票への1週間分の日記式で行った。有効回答数は2,806だった。

年齢別に見た1週間に5分以上ラジオを聞いた人の割合(到達率)がもっとも高かったのは50~69歳で78.6%だった。次いで35~49歳が65.2%、12~19歳が44.5%の順だった。ラジオ接触者の聴取分数を見ると、もっとも長くラジオを聞いているのは50~69歳で155分、次いで35~49歳が111分だった。到達率がもっとも低いのは20~34歳で40%だった。しかし、聴取分数をみると、もっとも低いのは12~19歳の37分で、到達率がもっとも低い20~34歳は83分であることが分かった。

最終更新:7月13日(水)13時6分

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