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PSA世界販売、0.2%減の154万台…中国が2割減 上半期

レスポンス 7月13日(水)9時15分配信

フランスの自動車大手、PSAグループは7月12日、2016年上半期(1-6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数(ノックダウン生産分を含む)は154万4204台。前年同期比は0.2%減とマイナスに転じた。

画像:PSAグループの欧州主力車

世界最大の新車市場、中国でPSAグループは落ち込む。2016年上半期の中国および東南アジア実績は、前年同期比19.4%減の29万6507台と後退。その内訳は、プジョーが前年同期比21.6%減。シトロエンが16.4%減、DSが18.9%減となった。

欧州では、回復傾向。PSAグループの2016年上半期の欧州新車販売は、前年同期比7.4%増の105万5875台と、初の100万台超え。ブランド別の内訳は、プジョーが前年同期比7.9%増、シトロエンが7.2%増、DSが0.7%増。

欧州での主力車種は、プジョーが『2008』や『208』、『308』など。シトロエンは、『C4ピカソ』や『C4カクタス』が支持を集める。DSは、『DS3』が販売の中心。

2015年のPSAグループの世界新車販売台数(ノックダウン生産分を含む)は154万7000台。前年比は0.4%増だった。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:7月13日(水)9時15分

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