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双日システムズ、「PolarisGate」と「kintone」のデータ連携を実現

BCN 7月13日(水)15時15分配信

 双日システムズ(南部匠社長)は7月13日、ノンコーディングEAIクラウドサービス「PolarisGate」が、サイボウズ(青野慶久社長)の提供するビジネスアプリ作成プラットフォーム「kintone」とのデータ連携に対応したと発表した。

 PolarisGateは、月額3万円から利用できる低価格と、各種アプリケーションとの連携モジュールを標準装備した使いやすさ、ノンコーディングを特徴としたEAIクラウドサービス。データ連携に関するプログラム開発が不要になるというEAIツールの特徴に加え、クラウドサービス化することで基盤の選定や構築が不要になり、ビジネススピードを大幅に加速することが可能となる。

 今回、PolarisGateとkintoneの連携によって、kintoneを利用してプログラミングなしに開発したビジネスアプリケーションを、PolarisGateを利用してERPやCRM、SFAとのデータ連携やExcelへの出力、Eメール送信などを短納期・ローコストで自動化することができる。具体的には、PolarisGateを利用することで、「張る」「選ぶ」「線を引く」という3段階のグラフィカルで、視覚的なアクションによってERPやSFA、CRMなどとkintoneのデータと連携可能。また、基幹システムから抽出したデータをkintoneで加工してExcelやEメールに出力するなど、複数アプリケーション間のデータ連携も容易に実現できる。

 今後、双日システムズでは、サイボウズのアライアンスパートナーとして、kintoneのデータ連携ソリューションを拡充するとともに、ERPやCRM、SFAなどの各種アプリケーションやクラウドサービスとの連携、各社とのアライアンスをさらに強化していく考え。

最終更新:7月13日(水)15時15分

BCN