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ジェレミー・アイアンズ&デヴ・パテル、天才数学者を熱演『奇蹟がくれた数式』公開決定

cinemacafe.net 7月13日(水)12時30分配信

インドで“アインシュタインと並ぶ無限の天才”と呼ばれた男と、彼を見出した英国人数学者が、世界を変える奇蹟を起こした実話『奇蹟がくれた数式』(原題:The Man Who Knew Infinity)が10月22日(土)より日本公開されることが決定、日本オリジナルのポスタービジュアルも解禁となった。

【写真】『奇蹟がくれた数式』

1914年、英国。ケンブリッジ大学の数学者ハーディ教授は、遠くインドから届いた1通の手紙に夢中になる。そこには驚くべき“発見”が記されていた。ハーディは差出人の事務員ラマヌジャンを大学に招聘するが、学歴もなく、身分も低いことから教授たちは彼を拒絶。孤独と過労で、重い病に倒れてしまうラマヌジャンの代わりに、ハーディは奇蹟の証明に立ち上がる――。

英国人数学者とインドの名もなき事務員という、生まれも境遇も全く違う2人の天才が出会い、世界を変える奇蹟を起こした実話が映画化。アメリカ、イギリスの両国から愛され、ミニシアター規模ながらスマッシュヒットを記録、その後もヨーロッパ、アジアと世界中で涙と喝采の輪を広げ続けている。

本作で、独学で数学を学び、数学界に多大な貢献をもたらした“アインシュタイン並みの天才”と称えられるラマヌジャンを演じるのは、『スラムドッグ$ミリオネア』『マリーゴールド・ホテル』シリーズのデヴ・パテル。インドの神々から守られていたに違いない、神秘的な存在感を見事に体現した。

また、英国人数学者G.H.ハーディには、アカデミー賞俳優にして『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』や『ハイ・ライズ』など、幅広い作品に出演するジェレミー・アイアンズ。ラマヌジャンをこの世に見出し、共同研究に人生を懸けた英国紳士をエレガントに演じている。

本作は、舞台となるケンブリッジ大学の最高峰トリニティ・カレッジの全面協力により、映画として初めて当カレッジでの撮影が実現。荘厳な知性の殿堂を舞台に、葛藤の果てにかけがえのない友情が生んだ歴史的瞬間がドラマティックに再現されていく。さらに、インドのエキゾチックな寺院や壮大な自然を背景に、成功の裏に秘められたラマヌジャンの望郷の念と妻への愛をも描き切っている。

合わせて解禁となった日本オリジナルビジュアルは、ケンブリッジ大学の荘厳な建物を背景に、パテル演じるラマヌジャンの手のひらから数式が次々あふれ出し、それを慈しむように優しい笑顔で見つめる彼の表情が印象的。そして、彼を支えるハーディ教授と妻の姿をとらえ、優しさと清々しさに満ちたデザインに仕上がった。

1通の手紙から生まれる、世代や国を超えた奇蹟の証明とかけがえのない友情を、この秋、楽しみにしていて。

『奇蹟がくれた数式』は10月22日(土)より角川シネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマ、角川シネマ新宿ほか全国にて公開。

最終更新:7月13日(水)12時30分

cinemacafe.net