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ANA、成田-ホーチミン10月増便へ 乗り継ぎ需要獲得狙う

Aviation Wire 7月13日(水)20時2分配信

 全日本空輸(ANA/NH)は7月13日、成田-ホーチミン線を冬ダイヤから増便すると発表した。成田着を夕方、出発を夜に設定することで、アジア-北米間の乗り継ぎ需要獲得を狙う。

 10月30日から1日1往復を増便し、1日2往復を運航する。ホーチミン発は翌31日から運航を開始する。

 運航機材はボーイング767-300ER型機で2クラス計214席(ビジネス35席、エコノミー179席)。ホーチミン行きNH833便は成田を午後7時30分に出発し、翌日午前0時30分に到着する。成田行きNH834便はホーチミンを午前7時30分に出発し、午後3時10分に到着する。

 夏ダイヤでは、成田を午後6時30分に出発するNH831便と、成田に午前7時55分に到着するNH832便を運航。ANAホールディングス(9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)が、767-300ERで運航している。

 成田からのホーチミン便はANAのほか、ベトナム航空(HVN/VN)が1日2往復、日本航空(JAL/JL、9201)が1日1往復、いずれも直行便で運航している。9月14日からは、ANAHD傘下のLCC、バニラエア(VNL/JW)が台北(桃園)経由で開設する。

---運航スケジュール---
NH833 成田(19:30)→ホーチミン(翌日00:30)
NH834 ホーチミン(07:30)→成田(15:10)

Yusuke KOHASE

最終更新:7月13日(水)20時2分

Aviation Wire