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【タイ】ハイアール業績好調、下期は洗濯機に注力

NNA 7月13日(水)8時30分配信

 
 中国家電最大手・海爾(ハイアール)傘下のハイアール・エレクトリカル・アプライアンス(タイランド)は12日、上半期(1~6月)の売上高が、前年同期比16.8%増の15億バーツ(約44億円)だったと発表した。夏季のエアコン需要が成長をけん引した。下半期は洗濯機販売を強化し、通年で前年比15%増の26億バーツの売り上げを目指す。
 同社のヤン・シャオリン社長は、タイの家電市場でシェア3位入りを目指すため、洗濯機の販売を強化する方針を明らかにした。洗濯機のシェアを4%から10%まで引き上げたい考え。タイの今年の洗濯機市場が前年から横ばいの100億バーツ規模と見込まれる中、ハイアールは新製品の投入で攻勢に出る。
 同日には、縦型洗濯機の新製品「パワー・フロー・プラス」(7,000~2万バーツ)を発表。給水時の水圧が弱くても利用が可能で、給水状態が不安定になりがちなコンドミアム(高層マンション)や高層ビルでの利用を見込む。年末までにさらに新製品7~10機種を投入する計画だ。
 ハイアール・エレクトリカル・アプライアンス(タイランド)の洗濯機の年産能力は20万台。このうち85%は国内で販売し、残りは東南アジアやアフリカ、中東などに輸出している。
 
 ■専門店を開設へ
 
 販路拡大に向け、向こう3カ月以内にハイアールの専門店「ハイアール・ショップ」のタイ1号店をバンコクに開設する。ハイアールと地場企業の合弁で運営する。販売業者も現在の250社から30社増やす考え。
 ハイアール・エレクトリカル・アプライアンス(タイランド)の売上構成比は、エアコンが40%、冷蔵庫が25%、洗濯機が9%、テレビが9%など。

最終更新:7月13日(水)8時30分

NNA

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