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【ベトナム】サッポロ、中価格帯ビールを投入

NNA 7月13日(水)8時30分配信

 
 サッポロ・ベトナムは、28日から中価格帯ビール「BLUE CAP(ブルーキャップ)」を投入する。これまでの主力商品「サッポロプレミアム」から2割程度安くし、ボリュームゾーンである中間層を攻略する。
 ブルーキャップは、ホーチミン市周辺において330ミリリットル缶で売り出す。アルコール度数はサッポロプレミアムより0.5%低い4.5%に抑え、ホップの香りを利かせて軽快な味に仕上げたという。家庭用市場では1万3,000ドン(60米セント、約60円)~1万5,000ドン、業務用で2万~2万3,000ドンの販売価格を想定する。ベトナムで浸透している「タイガービール」などと同じ価格帯にし、屋台などでも提供されることを想定する。
 サッポロが2012年にサッポロプレミアムでベトナム市場に本格参入して以降、初の新商品となる。大規模なマーケティング活動によりホーチミン市内での認知率は9割を超えており、これまでに構築したブランドイメージを武器に中価格帯でも勝負をかける。

最終更新:7月13日(水)8時30分

NNA