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粟国村長選が告示 現職・新人一騎打ち 17日投開票

沖縄タイムス 7月13日(水)13時19分配信

 粟国村長選挙(17日投開票)が12日、告示され、現職2期目の新城静喜氏(63)と元村船舶課参事兼船舶那覇事務所長の新人、与那城弘明氏(64)が立候補を届け出て一騎打ちが決まった。選挙人名簿登録者数は613人(男性339人、女性274人、11日現在)。
 新城氏は「3期目も農漁業の振興や高齢者らの福祉向上を図る。昨年の事故後、運休が続く粟国-那覇間の航空便を安全を担保して再開させる」と語った。
 与那城氏は「産業振興を軸に、雇用を生んで人口減少を食い止める。欠航率が高い港湾の整備を急ぐ。子どもの貧困解消にも取り組む」と述べた。
 新城静喜氏(しんじょう・しずよし) 1953年生まれ。同村東出身。沖縄大学2部中退。73年に粟国郵便局入り。84年~2008年3月、同局長。08年に村長初当選。現在2期目。
 与那城弘明氏(よなしろ・ひろあき) 1952年生まれ。同村浜出身。沖縄工業高校卒。78年に同村役場入り。総務課長、村議会事務局長などを歴任し、2012年5月に中途退職。

最終更新:7月13日(水)13時19分

沖縄タイムス

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