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降り注ぐゴールデンシャワー、沖縄で満開

沖縄タイムス 7月13日(水)15時18分配信

 沖縄県本部町嘉津宇の民家で、ゴールデンシャワー(和名ナンバンサイカチ、マメ科)の黄色い花が房状に垂れ下がって咲き、見学者が大勢訪れている。樹高約5メートル、枝幅は約8メートル。家主の古波英男さん(69)によると約35年前に植え、その3年後から花が付き始めた。「今月中旬ごろまで見ごろ」という。
 近所の岡村卓飛君(上本部小5年)は「毎年咲いて嘉津宇がにぎやかになるからうれしいです」。毎年訪れている平良未来さん(泡瀬特別支援学校中学部2年)は母親と観察し、「花がほかの植物の黄色とは違ってとってもきれい」と話した。
 祖母と来た金城咲良さん(今帰仁中2年)と妹の愛ちゃん(4)は「花の下に立つと何だかシャワーを浴びているみたい」と笑った。(玉城学通信員)

最終更新:7月13日(水)15時18分

沖縄タイムス