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マイケル・シーン、実在の連続殺人鬼を描く新作で監督デビュー

映画.com 7月13日(水)19時30分配信

 [映画.com ニュース] 英俳優マイケル・シーン(「ミッドナイト・イン・パリ」「フロスト×ニクソン」)が、グラフィックノベル「Green River Killer: A True Detective Story(原題)」を映画化する新作で、長編初メガホンをとることが決定した。英エンパイアによれば、シーンが自ら脚本を執筆し、主演も務める。

 シーンが演じるのは、1980年代から90年代にかけて米シアトルを中心に少なくとも48人の女性を殺害した、実在の連続殺人鬼ゲイリー・リッジウェイ役。2001年に逮捕されたリッジウェイは、捜査協力して被害者たちの遺体遺棄場所を明かす代わりに、死刑を免れ終身刑となった。原作は、20年にわたりリッジウェイを追い続けた担当捜査官トム・ジェンセンが、逮捕後に180日間リッジウェイを尋問し告白させた、恐るべき真実が綴られており、トムの息子ジェフ・ジェンセンがストーリーを、ジョナサン・ケースがイラストを手がけている。

 映画「Green River Killer(原題)」は年内にクランクインの予定。

最終更新:7月13日(水)19時30分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。