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<渡辺彩香選手>女子ゴルフ“国別対抗戦”初挑戦 目標は優勝「4人で一丸」

まんたんウェブ 7月13日(水)18時53分配信

 2回目を迎える女子ゴルフの世界一を決める国別対抗戦「インターナショナル・クラウン」が21日(日本時間)開幕し、WOWOWで生中継される。同大会に初出場をする渡辺彩香選手に意気込みを聞いた。

【動画】「全ホール攻めていく」渡辺彩香選手の意気込み

 「インターナショナル・クラウン」は全米女子プロゴルフ協会(LPGA)が主催する女子ゴルフの“ワールドカップ”。2年に1度開催され、世界ランキングの各国上位4人のポイント合計による上位8カ国に出場権が与えられる。第2回は、韓国、アメリカ、日本、台湾、オーストラリア、タイ、イギリス、中国が出場し、21~24日に米国イリノイ州のメリット・クラブで開催。8カ国が二つのグループに分かれて予選を行い、決勝ラウンド進出の5カ国の中から優勝国を決定する。日本は、渡辺選手のほか、野村敏京選手、宮里美香選手、鈴木愛選手が出場し、初優勝を目指す。

 --国内ツアーは前半戦を終えました。今のゴルフの調子はいかがですか。

 ゴルフの調子自体は悪くありません。昨年のこの時期と比べても、確実にレベルアップしているのを肌で感じています。ただ、いい試合も多かったのですが、勝ちきれていない点が課題だと思っています。今の私にとって優勝は何よりも大きなこと。そのためには、オフからコツコツとやってきたことを、これからもやり続けることが大切だと思っています。

 --2回目を迎える「インターナショナル・クラウン」には、どんな印象をもっていますか。

 前回大会はテレビ観戦をしていました。現在のスケジュールでは数少ない団体戦で、チームがウエアやバッグをそろえて戦っている姿を見て「次は私も出てみたい」と思っていました。また、前回大会に出場していた(比嘉)真美子から「すごく楽しかった」と大会の話を聞き、さらに出場したい思いが強くなりました。

 --国別対抗戦となる「インターナショナル・クラウン」は団体戦。何がポイントだと思いますか。

 いつものストロークプレーとは違って、チームに貢献したいという思いが強くなると感じます。ただ、こういった試合形式での経験は多くないので、チームメートと相談しながら、いい方向に向かっていきたいです。マッチプレーは、目の前に相手がいるので強い気持ちを持つことが大切だと思います。例えば、先にピンそばにつけられても「その内側につけてやる!」という折れない心が。また、私には飛距離を生かして、いつも以上にアグレッシブに攻めることも求められると思っています。チームに勢いをつけるプレーを意識してやりたいです。

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最終更新:7月20日(水)19時25分

まんたんウェブ