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韓中間の直接投資額 FTA発効後に急増=韓日間上回る

聯合ニュース 7月13日(水)10時59分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国と中国間の直接投資が昨年12月の韓中自由貿易協定(FTA)発効後、急増していることが13日、分かった。

 韓国貿易協会北京支部によると、今年5月までに韓国が中国に投資した金額は22億ドル(実行ベース、2302億円)で前年同期比12.2%増加した。

 昨年中国に40億4000万ドルを投資し日本の投資額32億1000万ドルを初めて上回った韓国の投資は、今年も同じペースで増加している。

 日本の対中投資は今年5月までで14億7000万ドルにとどまっている。

 今年の韓国の対中投資はこのままいけば53億ドルに迫るとみられる。

 韓国の対中投資額は2004年の62億5000万ドルをピークに急激に減り始めたが、12年(30億7000万ドル)以降は少しずつ増えている。

 昨年末に韓中FTAが発効され、中国市場への進出を狙う韓国企業が増えているためとみられる。

 現代自動車が重慶工場や滄州工場などに大規模投資を行っているほか、中小企業も低迷する内需から中国市場への進出を拡大する動きを見せている。

 一方、中国の対韓投資も増えている。

 大韓貿易投資振興公社(KOTRA)によると、今年上半期の外国人直接投資(FDI、申告ベース)は中国が7億1000万ドルを記録し昨年より79.5%増加した。

 同じ時期の日本からの投資は前年同期比28.8%減の6億9200万ドルだった。

 中国の対韓投資は昨年19億7800万ドルと過去最高を記録。11年の6億5100万ドルに比べ4年で約3倍に増えた。

 しかし、日本の対韓投資は14年に24億8800万ドルで中国(11億8900万ドル)の2倍以上あったが、昨年は16億6500万ドルと前年比33.1%減り、初めて中国を下回った。

 KOTRAは「中国の対韓投資はこれまで不動産中心だったが、最近では金融や文化コンテンツ、食品などへ多角化している。韓流と韓中FTA効果で持ち分投資や合併・買収(M&A)が増えている」と説明した。

最終更新:7月13日(水)11時13分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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