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阪神 連敗ストップの裏にスタッフ必死の善光寺参り

東スポWeb 7月13日(水)16時34分配信

 最下位・阪神は12日のヤクルト戦(長野)に3―1で勝ち、連敗を3で止めた。先発・メッセンジャーが7回1失点で8勝目をマーク。打線が奮起しての逆転勝利に金本監督は「(8回までなかなか得点できず)いつもの通り悪い予感はしたけど、終わってみれば先発が1点で抑えて逆転して、リリーフがしっかり抑えて強いチームの勝ち方ができた。今年初めてじゃないかな。強いチームの勝ち方は」と喜んだ。

 舞台裏では裏方スタッフが何とかチームに勝ち運を呼ぼうと必死になっていた。この日の試合がナイター開催にもかかわらず早朝5時前に起床。長野県が誇る国宝で全国から多くの参拝者が訪れるパワースポットとしても有名な善光寺に向かった。目下、同寺の住職による「セクハラ・パワハラ騒動」が世間を騒がせているが、そんなことはお構いなしとばかりにスタッフの一人がこう明かした。「チームが勝てない状況が好転するなら、すがれるものはすがろうと思ってみんなで行こうってなった。早朝に参拝に行くと位の高いお坊さんが出てこられるので御利益があるって聞いて…。自分たちにできることはこれくらい。勝ってくれることを願った」

 眠たい目をこすりながらスタッフが行ったのが「お数珠頂戴」。これは善光寺の住職を務める「大勧進貫主」と「大本願上人」から功徳を授かる機会として知られ、住職の昇堂時と下堂時に参道で参拝者が列を作り、ひざまずいて手を合わせて2人から数珠でなでてもらうもの。スタッフらは多くの人たちに交じって「虎逆襲」のための“パワー”を授かったわけだ。

 結果、連敗脱出。スタッフは「ご加護があったのかな。行ったかいがあって本当に良かった」と感謝感激だった。

最終更新:7月13日(水)16時34分

東スポWeb

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