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富岡川に稚魚8000匹放流 川内でイワナとヤマメ

福島民報 7月13日(水)10時2分配信

 富岡川漁協は12日、福島県川内村下川内の富岡川にイワナとヤマメの稚魚合わせて約8000匹を放流した。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故以後、4回目。
 組合員や富岡町内で除染や復興事業に取り組む関係者ら約40人が参加した。イワナは上流域の田ノ入地区に約3000匹、ヤマメは下流域の五枚沢地区に約5000匹を放した。
 稚魚は田村市都路町の吉田水産から購入した。約3年で約30センチに成長するという。
 猪狩弘道組合長(72)は「震災と原発事故以前のように早く富岡川が多くの釣り客でにぎわうようになってほしい」と願っていた。

福島民報社

最終更新:7月13日(水)11時25分

福島民報