ここから本文です

【WWE】マクマホン家の“相続争い”が泥沼化

東スポWeb 7月13日(水)16時38分配信

【ミシガン州デトロイト11日(日本時間12日)発】「ロウ」と「スマックダウン」の2ブランドに再移行するWWEの最高権力者ビンス・マクマホン会長(70)が、この日のロウ大会で鬼の裁定を下した。

 WWEは19日(日本時間20日)のライブ中継から新生スマックダウンをスタート。同大会では2ブランドに選手を振り分ける注目のドラフトも行われる。新たな舞台でコミッショナーの座を狙って兄シェーン(46)と妹ステファニー(39)は、激しい争いを続けてきたが、ビンス会長は「背中を刺したり首を切るような競争が見たかったのにガッカリだ…」と、父親とは思えない言葉で一刀両断。スマックダウンはシェーンに一任し、ステファニーをロウのコミッショナーにすると発表した。

 さらには「これは競争だ。法を破ってでも観客動員数、視聴率、SNSにおいてお互いを上回ってみろ。勝者だけが王国の相続者となる。まずはGMを指名しろ。さあゲームの始まりだ!」と宣言し、マクマホン家の後継者争いまで命じた。

 激高するステファニーは「アンタの2倍頑張ったのに、認められなかった。必ず後悔させてやる!」とシェーンの顔面に張り手を見舞った。2人は誰をGMに指名するのか。そしてドラフトの行方は――。権力者一家内の争いは、再び泥沼へと突入した。

最終更新:7月13日(水)19時2分

東スポWeb