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内藤がG1へ不気味予告“レフェリー全員消す”

東スポWeb 7月13日(水)16時38分配信

 新日本プロレス「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)」の内藤哲也(34)が12日、「G1クライマックス」(18日、札幌で開幕)の制御不能化を示唆した。史上最多タイの全19大会で行われる過酷なリーグ戦で危惧される“脱落者”は、参加選手だけではない。内藤はレフェリーに暴行を働く「重罪」を犯したばかりで、真夏の祭典が無法地帯化する危険性が出てきた。

 内藤はこの日、シンガポール遠征から帰国。現地イベントで開催された2大会に参戦し「会場でもLIJのTシャツを着ているお客様が一番多かったですね」と海外での手応えをアピールした。

 これで上半期の公式日程が終了し、あとはG1開幕を待つのみ。そんな中で内藤は、昨年同様に全19大会の過酷日程となる真夏の祭典に不気味な警告を発した。「リーグ戦の途中で何人か脱落する人間が出てもおかしくはないよね。それに脱落するのはレスラーとは限らない。何しろメーンレフェリーがあのザマだから…。ホントに4人で足りるのかな?」

 発言の真意は先シリーズに起きた“事件”に由来する。

 6月29日の長野・茅野大会のメーン終了後、暴れ足りなかった内藤はレッドシューズ海野レフェリー(49)に暴行。完璧なバックブリーカーを食らった海野レフェリーはなんと腰の骨が折れ、残りの大会を欠場してしまったのだ。

 絶対的存在であるレフェリーを選手が骨折させるなど言語道断で、重罰が科せられてもおかしくはない。だが海野レフェリーの日頃の行動、特に夜の行いが悪かったせいか、不思議と内藤は不問となっており「四角いジャングルに立つんだから、自分の身に何が起きてもおかしくないくらいの覚悟はしておいてもらいたい」と開き直る始末だった。

 海野レフェリーはG1での強行復帰を予定しており、リーグ戦は4人態勢が見込まれるが、制御不能男が暴れまわるシリーズ中には、さらなる犠牲者が生まれる可能性もある。

 内藤は「もし(レフェリーが)シリーズ中に全員いなくなっちゃったらどうなるの?って言いたいところだけど…トランキーロ。別に私は残りの試合全戦『ノーレフェリーマッチ』で戦ってもいいしね」とニヤリ。公序良俗のカケラもない連中・LIJによって、真夏の祭典は無法地帯と化してしまうのか。不穏な空気が漂ってきた。

最終更新:7月13日(水)18時55分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。