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築地市場最後のドラマロケ 里見浩太朗誕生秘話も

デイリースポーツ 7月13日(水)14時24分配信

 俳優の伊原剛志(52)、里見浩太朗(79)らが13日、都内で行われたテレビ東京系主演ドラマ「ヤッさん~築地発!おいしい事件簿」(22日スタート。金曜、後8・00)の制作発表に出席。11月に豊洲への移転が決まっている築地場内市場での撮影風景を明かした。

 伊原演じる、宿無しだが食の天才・ヤッさんが、築地を舞台に相棒の柄本佑(29)とともに次々と事件を解決していく物語。1935年から80年以上も東京の食を支えてきた築地場内では「ドラマでは最後のロケになる」(担当プロデューサー)という。

 伊原は「築地の風景は日本の中でもなかなかない物だと思う。撮影には本当の仲買人に来てもらっておいしい魚を並べてもらっている」と撮影の模様を明かした。

 そば店の店主役の里見は「60年前、築地でおじさんがやっている仲買の店に就職したんです。歌手になりたくて空いた時間を利用して歌を勉強していたんです。これが里見浩太朗(※当時は里見浩太郎)が生まれるキッカケになったんですね」と“里見浩太朗誕生秘話”を披露。当時の様子を「荷車を引きながら『バカヤロー、どけ』とか叫んでいたね。今も目の中に浮かんでくる」と懐かしそうに振り返った。

 他に出演は板谷由夏(41)、山本舞香(18)ら。

最終更新:7月13日(水)15時35分

デイリースポーツ