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ハーバード大学院卒の女芸人REINAがFBI就職を蹴った理由

東スポWeb 7月13日(水)19時14分配信

 お笑いコンビ「セクシーチョコレート」のREINA(28)が米国の大ヒット連続ドラマ「クワンティコ/FBIアカデミーの真実」を13日、解説した。REINAはハーバード大学院を卒業しCIA、FBIから内定をもらったが、これらを蹴ってお笑いコンビを結成した変わり種だ。

 ドラマは全国無料のBSテレビ局・Dlife(ディーライフ)で、16日23時から放送開始。バージニア州クワンティコに実在するFBIアカデミーに集結した将来有望な捜査官の卵たちが、アカデミー卒業後に起こった大型テロ事件で容疑者になり、主人公アレックスと研修仲間たちがFBIに追われながらも、事件を解決するために奔走するサスペンス。

 異色の経歴を持つREINAが海外ドラマの大ファンである相方のデンジャーD(26)とともにFBIの裏話や、ドラマの見どころを「実はFBIって美男美女が多いので有名なんですよ。CIAがちょっとブスかな?って人が多い」と笑いながら解説。

 それにはきちんと理由がある。「FBIは捜査をする上でルックスがいい方が情報をもらえたりする可能性もあります。逆にCIAは、自分がCIAだということを隠さないといけない立場です。だから普通の顔、中の下くらいの顔の人がちょうどいいと言われています」と説得力のある説明をした。

 また、なぜREINAはFBIを蹴ったのかと聞かれ「FBIの試験に受かって、お給料も提示されていたのですが、採用の連絡をいただいた時、私はアメリカを出てシンガポールに行ってしまっていて。一度アメリカを出ていると、もう一回、ウソ発見器のテストを受けないといけなくて。そのウソ発見器の面接で、ウソをついていないにもかかわらず落とされたんです。ふざけるなと腹が立って、内定を蹴って日本に来て芸人になりました」という。

 常人には理解しがたい理由だが、いろいろな経験を経て「自分の人生を自分でコントロールしたい」との思いが強くなり「政府の仕事とは逆に明るくハッピーに世界を変えていきたい」と、転身した。

 結成2年目の駆け出しコンビながらも大ブレークの予感だ。

最終更新:7月13日(水)19時20分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。