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【藤田菜七子】大井初参戦で14、13着にも「広いコースで乗りやすかった」

東スポWeb 7月13日(水)19時54分配信

 JRAの人気女性ジョッキー藤田菜七子(18=美浦・根本厩舎)が13日、大井競馬に初参戦。2鞍に騎乗したが、地方通算5勝目を飾れなかった。

 シンガリの14着に終わった9R中央交流「フォーチュネイトひまわり特別」(ダート1200メートル)に続き、10R競馬ゲーム「ウイニングポスト」賞(ダート1700メートル)では、7番人気のハシルセンセイ(牝6、大井・荒井朋)に騎乗。8枠14番から好スタートを決め、向正面では中団やや後ろの位置。外々を回りながら追い上げたが、15頭立ての13着に終わった。

 レース後、菜七子は会見に応じ、初めての大井について「とても広いコースで乗りやすかったです。本当にたくさんの声援をいただきありがたく、うれしかったです。次の勝利を目指して頑張ります」とコメント。18日に初遠征する佐賀については「乗ったことのない競馬場で乗ることはいい勉強になります」と話した。

 菜七子にとって、この大井は今年3月3日に“ひな祭り”デビューを飾った川崎(2回)、高知、浦和、金沢(2回)、船橋、盛岡、園田に続く地方競馬8場目の騎乗。ばんえいを除く14場の過半数を突破したことになる。初勝利は3月24日の浦和3R。同日の6Rで騎乗機会連続勝利を挙げた。4月12日の金沢では2&3Rで連勝し、通算4勝をマークしている。

 今週末、JRAは土日に福島で騎乗し、18日(月曜祝日)は地方9場目となる佐賀に遠征。中央交流「えびの特別」(ダート1400メートル)でカシノリノ(牝4、美浦・天間厩舎)に騎乗予定だ。

最終更新:7月13日(水)22時29分

東スポWeb

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