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64歳のイザベラ・ロッセリーニ、「未だに美しい」は侮辱

Movie Walker 7月13日(水)20時1分配信

映画監督のロベルト・ロッセリーニを父に、スウェーデン出身の女優イングリッド・バーグマンを母に持つイザベラ・ロッセリーニは、6月で64歳になったにも関わらず未だに美しい。しかし「64歳になってもまだ美しい」と言われると、侮辱された気分になるという。

【写真を見る】「まだ美しい」なんて最悪!イザベラが不満を告白

『ブルーベルベット』(86)で知られるイザベラは、過去にマーティン・スコセッシ監督やモデルの男性と2度の離婚を経験した後、デヴィッド・リンチ監督と交際していたこともある。その後、『不滅の恋/ベートーヴェン』(94)で共演したゲイリー・オールドマンと婚約して破局するなど、恋多き女性。また1983年から約14年間にわたってランコムの広告塔を務めるなど、母親譲りの美貌は折り紙付きだ。

しかし、「『あなたはとてもゴージャスで、洗練されていてエレガントね』と言ってもらえるのは素晴らしいわ。でも、『あなたは美しい』と言われるとなんか恩着せがましい感じがするし、ましてや『未だに美しい』って言われるのはもっと最悪よ」「それって、黒人女性に、『あなたはそんなに黒くないですね。あまり黒人ぽくないですね』って言っているようなもの。つまり、64歳は美しくないという前提があるってこと。私は相応に年を取っているわ」

「母が、『45歳から60歳までは、女優には仕事がないのよ。若い役もだめだし、十分な年齢にもなっていない中途半端な時期だから』と言っていたけれど、その通りだったわ。マギー・スミス(81)もヘレン・ミレン(70)も世界で超ホットよね」とガーディアン紙に語っている。

イザベラは今年、過去に「年を取り過ぎた」として解雇されたランコムのアンバサダーに再就任しており、第二のステージを生き生きと歩み始めているようだ。【NY在住/JUNKO】

最終更新:7月13日(水)20時1分

Movie Walker

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。