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2年連続準Vの東海大菅生 エース・伊藤が1失点完投、清宮ニュース「刺激になっている」

デイリースポーツ 7月13日(水)18時28分配信

 「高校野球・西東京大会3回戦、東海大菅生4-1日大二」(13日・立川市営球場)

 過去2年準優勝の東海大菅生が初戦を突破した。

 初回に敵失と金子佳樹内野手(3年)の適時二塁打などで4点を先制。プロ注目右腕・伊藤壮汰投手(3年)が要所を締める投球で1失点完投し、序盤のリードを守り抜いた。

 昨夏、昨秋と辛勝した相手との初戦。元中日投手の若林弘泰監督は「日大二さんとは僅差になる。覚悟してやっている」と苦笑まじりに振り返り「伊藤がよくしのいでくれた」と、エースをねぎらった。

 伊藤は鋭いスライダーなどで8奪三振。序盤と中盤以降でペース配分を変えるうまさを見せ「初戦で緊張したけど、自分の力を出せたかな」と、自らに及第点をつけた。

 もともと投手だが、昨夏は打力を買われて三塁のレギュラー。早実に5点差を逆転されて敗れた決勝の光景は、脳裏に焼き付いている。早実・清宮のニュースを目にすると「自分の刺激にはなっている」という右腕。チームの合言葉である『3度目の正直』を成し遂げての優勝へ「先輩たちの思いも背負って戦っていきたい」と、気合を入れた。

最終更新:7月13日(水)18時53分

デイリースポーツ

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