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紀北農芸の珍名さん、下絵図が決勝の満塁弾

デイリースポーツ 7月13日(水)18時50分配信

 「高校野球和歌山大会・1回戦、紀北農芸6-1粉河」(13日・紀三井寺)

 紀北農芸が4番・下絵図拓人内野手(3年)の決勝満塁弾で3年ぶりに初戦を突破した。全国でも珍しい名字を持つスラッガーが、野球人生最後と決めた公式戦で豪快な初アーチを放った。

 場面は同点の七回2死満塁。「粘っていたんで」と勝負をフルカウントまで持ち込むと「直球を狙ってました。投手が首を振ったので」と浮いたストレートを振り抜くと、打球は左翼席へ飛び込んでいった。

 高校通算10本塁打目は「うれしかったです」と振り返る公式戦初アーチ。「自分の周りで同じ名字に会ったことはありません」という“珍名”さんだが、今大会を最後に本格的な野球をあきらめる決断を下した。

 理由は右肘の故障。「中2くらいからネズミ(遊離軟骨)があって。もう大学では続けないつもりです」と患部の痛みとうまく付き合いながら、高校野球を続けてきた。ベスト8以上を目標に臨んだ野球人生最後の“公式戦”。自らの一発で3年ぶりの初戦突破を果たし、入学後初めて夏のグラウンドで歌った校歌。「うれしかったです」と記念球を手に満面の笑みを浮かべていた。

最終更新:7月14日(木)15時18分

デイリースポーツ

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