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ORIGINAL LOVEの25周年記念ツアー、ヒット曲連発で熱狂トリプルアンコール

音楽ナタリー 7月13日(水)19時3分配信

昨日7月12日でデビュー25周年を迎えたORIGINAL LOVEが、これを記念したアニバーサリーツアーを開催中。その東京公演が7月9日に東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催された。

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今回のツアーは長岡亮介(G / ペトロールズ)、小松シゲル(Dr / NONA REEVES)、村田シゲ(B / □□□)、冨田謙(Key)、真城めぐみ(Cho / ヒックスヴィル、ましまろ)をバンドメンバーに迎えて実施。東京公演はチケットが完売し、満員の会場で興奮に満ちたステージが繰り広げられた。この日のライブでは25周年記念ツアーにふさわしく、最近の楽曲のみならず1990年代のヒットチューンも惜しげもなく披露。1曲終わるごとに客席から大歓声が上がった。

田島貴男(Vo, G)は全身で大きくリズムを取りつつ、豪快に観客を煽りながら熱唱。パワフルでファンキーなバンドサウンドが広い会場を飲み込み、コンサートホールをダンスフロアに変えていく。「朝日のあたる道 in a tuxedo」では田島の歌に導かれながら会場中が大合唱に。中盤にはアコギやマンドリンによるシンプルなアコースティック編成での演奏も披露され、少ない音数ながら熱気あふれるセッションが繰り広げられた。

アンコールでは「JUMPIN' JACK JIVE」でお祭り騒ぎのパフォーマンスが繰り広げられ、客席は熱狂の渦に。さらにアンコールを受けて田島とメンバーはステージに戻り、爆音で「R&R」を演奏した。このダブルアンコールでは客電が点り、オーデイエンスの幸せそうなたくさんの笑顔が明るく照らされる。その後、さらに鳴り止まない拍手を受けて田島は1人でステージに登場。最後にアコースティックギターで「ORANGE MECHANIC SUICIDE」を弾き語り、手を降ってステージを去った。

※記事初出時、本文および一部写真キャプションに誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

最終更新:7月14日(木)11時58分

音楽ナタリー