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【F1】ハミルトン、ロズベルグへのブーイングに不満

ISM 7月13日(水)15時29分配信

 ルイス・ハミルトンは、イギリスGPの表彰式でチームメイトのニコ・ロズベルグがブーイングを浴びたことを受けて、表彰台に立つドライバーにそのような行為を行うべきではないとファンをたしなめている。

 ロズベルグは、日曜日のイギリスGPで表彰台に立った際にブーイングを浴び、ハミルトンもその前のオーストリアGPで似たような経験をしていた。

 メルセデスドライバーは今回も一騎打ちのタイトル争いをしており、バルセロナやモントリオール、レッドブルリンクでの事故を受けて敵対心が増している。

 ハミルトンは表彰式を思い出して「正直なところ、落ち着くように心がけた。こんなにも素晴らしい日だったからね」

 「あまりブーイングは聞こえなかったけれど、彼らが狂ったように情熱的なファンであることを理解しないといけない。前回のレースで何かが間違っていると感じていたんだ」

 「僕が(ロズベルグのホームレースの)ドイツに行ったら同じ目に遭うかもしれないけれど、一般的にスポーツではそういうことはしないものだから、そうならないことを期待しているよ」

 「サッカーの試合を見に行き、相手チームが勝ったとしたら、相手チームにブーイングをすることは決してないだろうね。彼らの方がいい仕事をしたんだし、それがスポーツマンシップだから」と語った。

 ロズベルグはその一件を忘れて、ほとんどのファンは週末を通して非常に協力的だったと主張している。

 ロズベルグは「僕のことを好きじゃない15人とか20人とかそれ以上の人に、気に入られようとは思わない」

 「あれは本当にいいことじゃない。僕を応援してくれる大多数の人をどれだけありがたく思っているか、そのことについてもっと言及しないといけないからね。本当に素晴らしいことだよ」

 「スローダウンしたラップで、観客が手を振り、みんなが声援を送っているのを見ていた」

 「それは、ここにいるみんなにレーシングスピリットがあることを示している。ドライバーたちが好きなだけでなく、戦っている、ベストを尽くしている情熱的なドライバーたちに感謝しているんだ」と語った。(情報提供:GP Update)

最終更新:7月13日(水)15時29分

ISM