ここから本文です

【MLB】球宴に別れを告げたD.オルティス、最後の打席は「HRのはずだった」

ISM 7月13日(水)14時47分配信

 現地12日、サンディエゴ・パドレスの本拠地ペトコ・パークで第87回オールスターゲームが開催され、ア・リーグが4対2でナ・リーグを撃破した。

 今季限りでの現役引退を発表しているボストン・レッドソックスの“ビッグパピ”ことデービッド・オルティスは、4番・指名打者で先発出場。試合前にはチームメイトたちを前にスピーチをしたようだ。

 そして、1打席目はファーストゴロに倒れると、2打席目に四球を記録したオルティス。ここで、ピンチランナーが送られベンチに下がることとなった40歳の大砲に、ファンはスタンディングオベーションで敬意を示し、ア・リーグのチームメイトもフィールドに出てハグをするなど、同選手の功績をたたえた。

 オルティスは、マイアミ・マーリンズのエース右腕ホセ・フェルナンデス投手との対決となった、オールスターでの最後の打席について、「ホームランを打つはずだった。フェルナンデスはファストボールを投げると言っていたが、初球はチェンジアップだった」と暴露。さらに、「フルカウントになって、次に彼はスライダーを投げたんだ。『俺の背中を折るつもりか?』って思った。でも、彼曰くあれは捕手のせいらしい」と続けた。

 一方、23歳のフェルナンデス本人もこれを認め、「彼と対戦しているのが信じられなかったよ。お互い、相手を見ては笑みが出てしまった」とコメント。「彼のために購入したユニフォームにサインをしてくれた」と、オルティスとのエピソードを明かした。(STATS-AP)

最終更新:7月13日(水)14時47分

ISM

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合9月30日(金)