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【MLB】東京五輪にメジャーリーガーは消極的? コミッショナー「日程が理想的でない」

ISM 7月13日(水)16時13分配信

 現地12日、メジャーリーグ機構(MLB)のロブ・マンフレッド・コミッショナーが、2020年東京五輪の追加種目候補となっている野球・ソフトボールについて言及。「シーズンのことを考えると、東京五輪の日程は理想的でない」と語った。

 野球・ソフトボールが正式種目となるかどうかは、8月の国際オリンピック委員会(IOC)総会で決まる見込みとなっている。しかし、MLBは、五輪のためにレギュラーシーズンを中断することに対し消極的な姿勢を見せており、選手も同リーグ以外の球場でプレーすることに乗り気ではないようだ。

 マンフレッド・コミッショナーは、「野球が五輪の競技に含まれることは歓迎する。支援もするつもりだ」とコメント。そして、最終的な決定を下す前に、どのくらいの期間や規模となるか、世界野球ソフトボール連盟のミーティングで、同競技が五輪で行われることについての理解を深めるつもりだと語った。

 野球は、1992年バルセロナ五輪から正式種目となり、2008年北京五輪を最後に除外されている。北京五輪では、MLBはロースター25人枠から外れた選手の参加を認め、スティーブン・ストラスバーグ投手(ナショナルズ)やジェーク・アリエッタ投手(カブス)など、今年のオールスターに選出されたメンバーも参加した。(STATS-AP)

最終更新:7月13日(水)16時13分

ISM

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