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【NBA】G.ポポビッチHC、T.ダンカン引退に「彼の代わりはいない」

ISM 7月13日(水)17時3分配信

 サンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポビッチHCは現地12日、メディアの取材に応じ、引退を表明したティム・ダンカンについて「彼の代わりはいない」と語り、別れを惜しんだ。

 プロ入りからの19シーズンをポポビッチHCとともにスパーズ一筋で歩み、5度のリーグ優勝を果たしたダンカンは、11日にチームを通じて現役引退を発表。ポポビッチHCは、ダンカンの顔がプリントされたTシャツ姿で取材陣の前に登場し、15分間にわたり同選手への思いを語った。

 記者会見を開かず、ライブ中継も禁止され、球団練習施設の一角で飾り気なく行われたインタビューで、ポポビッチHCは「ここに出てきて、こうやって、彼にサヨナラを言うべきだと思った」とコメント。「だが、それは色んな理由から不可能だ」と語り、ダンカンが引退することへの寂しさを隠さなかった。

 元NBA監督で、現在はテレビ解説者のジェフ・バン・ガンディ氏は、「スパーズの世代交代はスムーズにいくと思うが、グレッグ・ポポビッチにとってはつらいだろう」と同監督の気持ちを思いやった。

 また、ポポビッチHCは、歴史上の人物の中で一緒にディナーをするなら、マザー・テレサやイエス・キリスト、ダライ・ラマなどの偉人よりもダンカンを選ぶとし、「私がこれまでに会ってきた誰よりも、彼は偽りがなく、いつも変わらない素晴らしい人間なんだ」と人間性を称賛した。

 ポポビッチHCとダンカンは、監督と選手のコンビとしてNBA歴代最多の勝利数を記録。自分の功績はダンカンのおかげだとポポビッチHCは話し、同選手がいないシーズンに臨むことが信じられないと語った。(STATS-AP)

最終更新:7月13日(水)17時3分

ISM

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