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【GOLF】松山ら日本勢8人が全英に挑む! D.ジョンソンはメジャー2連勝へ

ISM 7月13日(水)11時18分配信

 今季メジャー第3戦、全英オープンが現地時間14日、2004年大会以来9度目の舞台となるスコットランド、ロイヤルトルーンGCで開幕。世界最古のメジャー大会に松山英樹ら8人の日本勢が挑む。

 昨季と同じく8人が参戦の日本勢は4年連続4度目の出場となる松山に加え、谷原秀人、池田勇太、宮里優作、市原弘大、小平智、今平周吾、塚田陽亮がフィールド入りした。谷原、池田は同メンバー最多の5度目、宮里、市原、小平は2度目の出場となる。一方で今平、塚田の2人は海外メジャー初参戦だ。

 昨季に日本勢トップの18位タイに入った松山は、2013年初出場時の6位タイが全英での最高成績。全米オープンでは無念の予選落ちを喫したが、マスターズ(7位タイ)で優勝を争った日本のエースには日本勢初メジャーVへの大きな期待がかかる。また、国内ツアーで2連勝での公式戦初制覇を果たした谷原は、好調な上に前回出場の2008年大会で5位タイに食い込んでおり、こちらも上位進出への期待感は大きい。

 昨季大会は27年ぶりの月曜決着となり、三つ巴のプレーオフを制したザック・ジョンソン(米)がメジャー通算2勝目。同選手からの王座奪取を狙う強豪の中でも、今最も勢いがあるのはダスティン・ジョンソン(米)だ。全米オープンでのメジャー初勝利に続いてWGC-ブリヂストン招待も制覇するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの32歳はツアー公式サイトの優勝予想でも1位。勢いそのままにメジャー2連勝となるか。

 また、昨季ともに1打差でプレーオフ進出を逃した世界王者ジェイソン・デイ(豪)や同No.3のジョーダン・スピース(米)らも大会初制覇に虎視眈々。足首負傷で連覇のかかった昨季に欠場を余儀なくされたローリー・マキロイ(北アイルランド)はクラレットジャグ奪還へ相当のモチベーションで臨むはずだ。そのほか、過去4年連続トップ10入りとリンクスコースでも強さを発揮してきたアダム・スコット(豪)や、メジャー初Vを目指すセルヒオ・ガルシア(スペイン)、リッキー・ファウラー(米)らからも目が離せない。

最終更新:7月13日(水)13時21分

ISM